企業に勤めながら新宿の派遣会社に登録した話

急いで彼女の実家に挨拶に行き結婚の許可を貰いました

北海道の田舎で育った私は、高校を卒業すると上京し新宿が本社の企業に入社しました。
高卒なので給料も大して貰えませんでしたが、田舎育ちなためお金の使い方をあまり知らなかったことと、東京は広すぎてどこに行ったらいいか分からずお金を使わなかったため何とか生活していくことができていました。
そのころは会社の男子独身寮に住んでいましたが、だんだんと都会の水に慣れてくるともっと遊びたくなり、管理の厳しい寮生活が苦痛になってきました。
そこで入社1年記念に一念発起して退寮し、アパートで独り暮らしを始めました。
それまでは会社と寮の往復で女性との出会いなどありませんでしたが、休日に日用品などを買いに出かけると新たな出会いも増えてきます。
その結果、一人暮らしを始めてから半年で彼女ができ、公私ともに充実した毎日を過ごしていました。
ところが、同棲はしていませんでしたが付き合い始めてから半年ほど経過したある日、彼女が妊娠したかも、と伝えてきました。
一緒に産婦人科に行って調べてもらったところやはり妊娠していることが分かったため、急いで彼女の実家に挨拶に行き結婚の許可を貰いました。

急いで彼女の実家に挨拶に行き結婚の許可を貰いました / 私に休日は無くなりました / 派遣をやって助かったのも事実